2020北海道旅初日。東京・仙台・一関

旅行

前回書いた通り(秩父・両神山に登った話)1200ccのアドベンチャーバイクで登山旅を続けるのは私のテクでは不可能だと思ったので、マイカーで北海道を巡ることにした。

9月某日。

世間はシルバーウィークで浮足立っており自粛のムードも薄れてきた頃、東京の自宅を出発。

常磐道を北上し仙台で降りる。

9月下旬とはいえ北海道は寒いだろうに、オレとしたことが上着を忘れてしまい仙台のマムートストアに寄る。

厚めソフトシェル欲しかったのに品切れで、頓珍漢な店員がペラペラのシェルを奨めてくる。この時期ならこれで大丈夫ッスよ。

本州なら良いけどこれから北海道に行くのだ。買わずに店を出る。ここで慌てて上着買わなくても、道中のアウトドアショップで買えばいいか。まだ仙台、青森までの中間地点である。そんな呑気な考えで今日の野営地を探すと・・・。

岩手県一関市に名水があるとの情報を発見。ポリタンクも空っぽなので、水も汲めるしこりゃいいや、ってなワケで一関を目指す。

須川岳秘水ぶなの恵み、秘水というのがイヤラしくて良いですね笑

秘密の水。ちょっとヌメっとしてそうだ。

真っ暗な中車走らせて秘水到着。途中の山道がすげえ険しかったですよ。バイクで走ったら楽しそうだけど、おれのスーパーカブでは登れないかもなー、なんて考えながら取水。

照明の類が一つもない、超まっくらで非常に怖かった

持参したポリタンクに名水を満タン汲んで、このまま駐車場で寝ることにする。途中のスーパーで買ったビール飲みながら米炊いて就寝・・・、出来る訳も無く、強風に煽られて揺れる車内で今後のムーブについて考える。

青森から北海道に渡る為のフェリー航路は3つあると記憶している。

青森~函館、大間~函館、八戸~苫小牧。

今回、主たる目的が登山なので函館着は色々と不便だ、苫小牧着でそのまま日高山脈か大雪山系がいいかな、しかしシルバーフェリーは何度も乗ってて新鮮味がない。

ムーブを考えつつ青森県全域でエンコーを探す。エンコー次第で行先決めよう。どうせ今夜寝れそうにないし。

ナイーブなおれは初めての車中泊で一睡も出来ずに翌朝を迎えるのであります。

コメント